農業

2009年6月 2日 (火)

今年の予定

今年は、8月から10月にかけてアート・イン・ファームの3つの企画を予定しています。

8月1日(土)、2日(日) 大人と子供のためのアート・ワークショップ
会場:小林養樹園(立川市西砂町)

9月19日(土)、20日(日) ブドウ農園でのシルクロード民族音楽の夕べ
会場:井上農園(立川市富士見町)

10月17日(土)〜22日(木) ケヤキ林での現代アート展
会場:藤野農園(立川市若葉町)

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2008年9月16日 (火)

NHKの取材があります

23日の上演時、NHKの取材・撮影が入ることになりました。9月27日(土)放送「おはよう日本」の中の「土曜すてき旅」というコーナー(8時頃)の中で、アート・イン・ファームを取り上げていただけるとのこと。アート・イン・ファームの活動をより多くの方々に知っていただくために、取材をお受けいたしました。

ご鑑賞に支障がないよう準備いたしますので、どうぞご理解・ご協力くださいますようお願い申し上げます。

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2008年9月 8日 (月)

ちょうど食べ頃です

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葡萄が食べごろを迎えました。一キロ800円です。なおART in FARM 当日は、全国に発送もいたします。当日、受付にてお申し込みください。(2キロ一箱より、箱代梱包代500円+送料 *金額に誤りがあり訂正いたしました)
もちろん、当日上記の金額で即売も行っています。

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2008年4月 2日 (水)

アート・イン・ファームとは

テーマ「光・水・みどり・大地」を掲げ、アートを通して農地の今日的意義を、模索・提唱していく運動です。

「現代の都市空間において、農地の保全は単に農業生産の拠点地確保の意味合いだけではなく、都市そのものの基盤としての緑地としても重要な役割を持つ。特に東京を中心とした近郊都市、いわゆるベッドタウンと呼ばれる都市での農業生産緑地は、一般的な屋敷林が消失する中で都市緑地としての役割は大きい。
アートによって広く農地の存在を知ってもらうことが、健全な都市緑地のある、魅力あふれる近郊都市を創出する方法の一つになると思う。」(Art in Farm 2007パンフレットより)

この運動は都市内の農地存続の意義を明確化するものです。ムダな私有地ではなく、都市生活者・農業従事者双方にとってメリットのある美しい景観を持った公共空間として農地を存続させることを目的とします。多くの農業従事者の協力を得ることで、単発イベントを一カ所だけで行うのではなく、他の農地でも様々な芸術活動を行い、それぞれを繋ぐネットワークを形成していきたいと考えます。特に農業とアートと結びつけることで今までにない付加価値を生みだせるのではないかと考えます。また日本各地で行われている同様の運動を結びつけていくことで、魅力ある農業の姿が衆目を集めることでしょう。この運動に刺激され、農業従事者自身の意識と、農地に対する市民レベルの社会的意識が相互に高め合うことを期待し、活動していきます。

そもそも芸術は、人々を引きつける創造性を持ち、人々に安らぎや創造性の喚起を促すものです。しかし芸術家のなかには作品発表の機会に厳しい人、もてる創造力を表現するのに相応しい場所を求める多くの人がいます。
一方都市近郊に偏在する農地は、多くのストレスの中におかれる都市生活者にとって、潜在的魅力を十分にもっている場所ですが、その所有者である農業従事者は広い空間・土地を持つ反面、人材も人々の関心も集められない問題を抱えているのが現状です。これらを補完的に結びつけようとするのがこの「アートinファーム」の活動です。

例えば、芸術家たちが斬新なパッケージデザイン、キャッチコピーを考えれば、農産物の売り上げ向上にも貢献すると同時に、芸術家の新たな収入源・作品発表の機会にもなります。またアートを通して農業の魅力を再発見した若者が農業従事者の後継者となっていく、そうした「お見合い」の場になることも副効用のひとつと考えます。

さらにこうした運動は、市民レベルでの農地存在の認識度を高めることになります。そのことによって、農地は大地震など非常時の避難場所として、また大規模火災時に延焼を防ぐ火除地としての役割等も持つことが知られていく意味もあるでしょう。

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